
UPDATERは大阪・関西万博 大屋根リングで開催される、世界キャッチボールプロジェクトに協賛しています
UPDATERは、2025年大阪・関西万博において、国境を越えた「世界平和に向けたキャッチボール」を実施し、次世代に平和の重要性を継承することを目指す「世界キャッチボールプロジェクト」に協賛しています。
世界キャッチボールプロジェクトは、2025年4月4日(金)に大阪・関西万博大屋根リング屋上で開催され、100以上の国と地域、総勢約400名が参加する予定のイベントです。人種・信仰・言語などを越えた対話や未来へのビジョンの共有を目的としており、キャッチボールを通じて国際的な交流を促進し、国境を超えた“TOMODACHI”となることを目指し、“信頼と協力”の象徴であるキャッチボールを平和のシンボルとして、世界の調和を継承する契機とします。
本プロジェクトは、大武優斗さん(武蔵野大学4年)が発起人となって、日本全国から約50名の学生が参加し、運営されています。
UPDATERは、代表の大武さん並びにプロジェクトを実行している学生の皆さん、またプロジェクトの趣旨に共感し、本プロジェクトの成功を応援しています。

世界キャッチボールプロジェクト代表・大武優斗さんコメント
改めまして、株式会社UPDATER様にスポンサーとしてご支援いただくことになりました。心より感謝申し上げます。
貴社とのご縁は、本プロジェクトを応援してくださる方の紹介で代表の大石さんとお話しし、プレゼンの機会をいただいたことがきっかけでした。その際、大石さんから「応援するよ!ここまでよく頑張ったね。」と温かい言葉をいただいたことを今でも鮮明に覚えています。
貴社の「社会問題を解決し、世界をアップデートする。」という理念と、私たちの「世界のつながりを体現する。」というミッションが共鳴し、このご支援につながったと感じております。
私自身、幼少期にキャッチボールを通じて人と心を通わせる経験をしました。この体験が、言葉や文化を超えて人と人をつなぐ「キャッチボールの力」を信じる原点です。世界キャッチボールプロジェクトを通じて、国や文化の壁を越え、誰もがつながる社会を目指してまいります。
UPDATER代表・大石英司コメント
皆さんは、コロナで戦後初めて中止となった夏の甲子園大会が復活した高校球児にとって夢のような企画「あの夏を取り戻せ~全国元高校球児野球大会2020-2023~」を覚えてらっしゃるでしょうか?実はあの大会、元高校球児の大学生たちが実現したプロジェクトだったのです。その発起人であり、立役者が大武さんです。
その彼が今度は人種、世代、障害の有無を越えて、大阪万博を契機にキャッチボールで世界を繋ごうとしていると聞きました。世界に不穏な空気が蔓延し、気候変動や格差社会など世界の分断が明らかになってきている今、世界のみんなに大いなる気づきを与えるプロジェクトだと思い、元高校球児としてぜひ応援したいと思いました。多くの人に呼びかけ、巻き込むことで、スケールの大きい、本プロジェクトの成功を少しでも後押ししていきたいと考えておりますので、皆様のご支援を何卒、よろしくお願いします!
世界に“TOMODACHI“の輪を広げる
「世界平和に向けたキャッチボール」
ぜひご注目いただけますと幸いです。
【世界キャッチボールプロジェクトについて】
クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/813278/view
Instagram:https://www.instagram.com/world_catchball_project/
X:https://x.com/wcb_2025_osaka
世界キャッチボールプロジェクトは、2025年4月4日(金)に大阪・関西万博大屋根リング屋上で開催され、100以上の国と地域、総勢約400名が参加する予定のイベントです。人種・信仰・言語などを越えた対話や未来へのビジョンの共有を目的としており、キャッチボールを通じて国際的な交流を促進し、国境を超えた“TOMODACHI”となることを目指し、“信頼と協力”の象徴であるキャッチボールを平和のシンボルとして、世界の調和を継承する契機とします。
本プロジェクトは、大武優斗さん(武蔵野大学4年)が発起人となって、日本全国から約50名の学生が参加し、運営されています。
UPDATERは、代表の大武さん並びにプロジェクトを実行している学生の皆さん、またプロジェクトの趣旨に共感し、本プロジェクトの成功を応援しています。

UPDATER代表・大石英司と世界キャッチボールプロジェクトの皆さん
世界キャッチボールプロジェクト代表・大武優斗さんコメント
改めまして、株式会社UPDATER様にスポンサーとしてご支援いただくことになりました。心より感謝申し上げます。
貴社とのご縁は、本プロジェクトを応援してくださる方の紹介で代表の大石さんとお話しし、プレゼンの機会をいただいたことがきっかけでした。その際、大石さんから「応援するよ!ここまでよく頑張ったね。」と温かい言葉をいただいたことを今でも鮮明に覚えています。
貴社の「社会問題を解決し、世界をアップデートする。」という理念と、私たちの「世界のつながりを体現する。」というミッションが共鳴し、このご支援につながったと感じております。
私自身、幼少期にキャッチボールを通じて人と心を通わせる経験をしました。この体験が、言葉や文化を超えて人と人をつなぐ「キャッチボールの力」を信じる原点です。世界キャッチボールプロジェクトを通じて、国や文化の壁を越え、誰もがつながる社会を目指してまいります。
UPDATER代表・大石英司コメント
皆さんは、コロナで戦後初めて中止となった夏の甲子園大会が復活した高校球児にとって夢のような企画「あの夏を取り戻せ~全国元高校球児野球大会2020-2023~」を覚えてらっしゃるでしょうか?実はあの大会、元高校球児の大学生たちが実現したプロジェクトだったのです。その発起人であり、立役者が大武さんです。
その彼が今度は人種、世代、障害の有無を越えて、大阪万博を契機にキャッチボールで世界を繋ごうとしていると聞きました。世界に不穏な空気が蔓延し、気候変動や格差社会など世界の分断が明らかになってきている今、世界のみんなに大いなる気づきを与えるプロジェクトだと思い、元高校球児としてぜひ応援したいと思いました。多くの人に呼びかけ、巻き込むことで、スケールの大きい、本プロジェクトの成功を少しでも後押ししていきたいと考えておりますので、皆様のご支援を何卒、よろしくお願いします!
世界に“TOMODACHI“の輪を広げる
「世界平和に向けたキャッチボール」
ぜひご注目いただけますと幸いです。
【世界キャッチボールプロジェクトについて】
クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/813278/view
Instagram:https://www.instagram.com/world_catchball_project/
X:https://x.com/wcb_2025_osaka