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“つくる背景まで選ぶ”新しい消費を提案サステナブルコスメアワード2025表彰式を開催

透明性のある“顔の見えるコスメ”が選ばれる時代が到来


社会課題をオモシロく解決する株式会社UPDATER(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:大石英司)は、「人にも地球にもやさしいコスメ」を表彰するサステナブルコスメアワード2025において、本アワード史上初となる公式プラチナスポンサーとして参画しており、2026年3月20日(金)、東京・NEWoMan高輪「+Base」にて開催されたサステナブルコスメアワード2025表彰式に参加しました。
今回のアワードでは、UPDATERの参画により、透明性の高いサステナビリティを評価する特別賞「UPDATER賞」が新設されました。
この賞は、原料や製造背景まで含めて製品の価値を評価することで、 “つくる背景まで含めて選ぶ”という新しい消費のあり方を社会に広げることを目的としています。



▲サステナブルコスメアワード2025表彰式の様子



透明性を評価する特別賞「UPDATER賞」


新設した特別賞「UPDATER賞」は、透明性の高いサステナビリティをテーマに、消費者と生産者をつなぐ“顔の見えるコスメ”を表彰する賞です。
環境負荷の低減や原料・製造工程の開示、地域との共生といった取り組みを評価するとともに単なる「環境配慮」にとどまらず、生活者が共感し、選び続けたくなる製品価値を持つコスメを選定しています。UPDATERが掲げる「顔の見える」との考え方をもとに、“つくる背景まで含めて選ぶ”という新しい消費により社会をアップデートすることを目指しています。

UPDATER賞にはナウレ「タマヌUVケアクリーム」が受賞


記念すべき初のUPDATER賞には、ヤラブの木が展開する、ナウレ「タマヌUVケアクリーム」が選ばれました。
授賞式ではヤラブの木 代表の三輪智子氏が登壇し、ブランドの背景にある原料へのこだわりや、持続可能なものづくりについて語りました。



▲(左から)UPDATER代表 大石英司、ヤラブの木代表 三輪智子氏、審査員長 岸紅子氏



表彰式の様子





▲オープニングトークの様子



表彰式は、株式会社ルミネ代表取締役社長 表輝幸氏、循環型パーソナルケアブランドKruhiファウンダーで俳優としても活動する井浦新氏、サステナブルコスメアワード審査員長 岸紅子氏によるオープニングトークからスタートしました。
その後、各部門の受賞コスメの発表と授賞が行われ、受賞ブランドの代表者が登壇。
過去に上位賞を受賞した歴代ブランドの製品も展示され、日本のサステナブルコスメが一堂に会しました。

コスメ業界のキーパーソンが集結





▲パネルトークの様子



表彰式後には、サステナブルコスメに関わる「作り手」「売り手」「伝え手」によるパネルトークを開催しました。
本トークでは、コスメブランド、流通、メディアなど業界の第一線で活躍する登壇者が集まり、サステナブルコスメの未来について議論が行われました。

▼登壇者(五十音順)
■作り手
・株式会社AMRITARA 代表取締役・商品開発 勝田小百合氏
・株式会社SouGo 代表取締役社長 北條裕子氏
・株式会社Valley and Wind 取締役 井浦あい氏
■売り手
・株式会社アイスタイル 共同創業者 山田メユミ氏
・株式会社マッシュビューティーラボ 代表取締役社長 豊山YAMU陽子氏
・株式会社ルミネ 代表取締役社長 表輝幸氏
■伝え手
・株式会社INFASパブリケーションズ 櫻井啓裕氏
・講談社『FRaU』エグゼクティブ・プロデューサー / 株式会社セキタツ代表取締役 関龍彦氏
・ソーシャルジャーナリスト / フジテレビ解説委員 鈴木款氏

パネルトークでは、サステナブルコスメが社会に広がるために必要な取り組みや、ブランド・企業・生活者それぞれの役割について、多角的な視点から活発な議論が交わされました。登壇者からは、「サステナブルコスメの課題は、単なる成分の良さではなく、いかにして『透明性』を付加価値に変えるかにある」という意見も挙がり、原料や製造背景などの情報をどのように生活者へ伝え、価値として共有していくかが今後の重要なテーマであることが示されました。

審査員長 岸紅子氏 コメント


2030年、サステナブルコスメアワードは終了します。それまでに人にも地球にもやさしいものづくりが当たり前になっていると信じているからです。
残り時間はあと5年。それは“意識啓発”の5年ではありません。
“市場の転換”の5年である必要があります。選ばれる基準を変えましょう。売り場の景色を変えましょう。消費の常識を変えましょう。
未来は、待つものではなく関わるみんなで“設計する”ものです。本賞がそのみちしるべになれたら幸いです。

受賞コスメを実際に体験できるPOP UPも開催中


サステナブルコスメアワード2025の受賞ブランドの一部商品を実際に体験・購入できるPOP UPイベントを、当社が運営する下北沢の実店舗「みんな商店」にて開催しています。POP UPでは、環境や社会への配慮、原料調達や製造背景の透明性などが評価された受賞コスメを中心に展開。来店者が各ブランドの想いや原料選び、製造背景などを知りながら商品を体験できる場となっています。

開催期間:2026年3月1日(日)~3月31日(火)
会場:みんな商店 2階(東京都世田谷区北沢2-9-2 ARISTO下北沢)
内容:サステナブルコスメアワード2025受賞商品(一部)の展示・販売
詳しくはこちら
https://www.updater.co.jp/news/pressrelease/20260225/

サステナブルコスメアワードとは





国内初、唯一の化粧品及びファイントイレタリー分野におけるSDGs視点での審査基準を制定した「人にも地球にもやさしいコスメ」を表彰するアワードです。環境省森里川海アンバサダーの有志が発起人となり、他分野からの専門家だけでなく学生も審査員に起用し、2019年にスタートしました。成分をはじめ原料生産から消費・廃棄まで、製品のバリューチェーン全体を通して評価・審査・表彰することで、コスメのサステナビリティをAwardという形でサポートします。

公式ホームページ:https://sustainableaward.jp/

株式会社UPDATERについて


2021年10月1日にみんな電力株式会社から社名変更。法人・個人向けにトレーサビリティや透明性を軸にしたサービスを提供し、社会課題解決に取り組む。世界で初めて電力トレーサビリティを商用化した脱炭素事業「みんな電力」、労働市場をウェルビーイングで変革する「みんなワークス」、ブランドのエシカル度を評価・公表する「Shift C」、商品の背景やストーリーをもとに購買できるEC「TADORi」、人・社会・環境に配慮した商品を扱う「みんな商店」、土壌再生に向けた社会全体の行動変容を促す「みんな大地」などを展開。第4回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞、日本で3社のみのCDP認定再エネプロバイダー、エナジープロバイダーとしてB Corp認証を受けるなど受賞・認証多数。

株式会社UPDATER 会社概要

所在地: 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル8F
代表取締役: 大石 英司
設立: 2011年5月25日
資本金:1億5,382万5,500円(資本準備金1億9,773万9,500円)※2025年12月19日現在
事業内容: 脱炭素事業「みんな電力」ほかウェルビーイング、生物多様性等のSXサービスを展開
コーポレートサイト: https://www.updater.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ
<サステナブルコスメアワードについて>
お問い合わせフォーム:https://sustainableaward.jp/contact/
<報道関係>
株式会社UPDATER 戦略広報部(上田・豊島)
TEL:03-6805-2228(平日11:00~15:00)
E-mail:pr@minden.co.jp