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ブロックチェーンを活用したP2P電力トラッキングシステムによる「ENECT RE100メニュー」の運用実績について、 JQAの第三者確認を受けました

GHGプロトコルやRE100の推奨事項に準拠した再エネ100メニュー

 

電気の生産者や空気の「顔の見える化」で社会をアップデートする、みんな電力株式会社(所在地:東京都世田谷区 代表取締役:大石英司)は、ブロックチェーンを活用した独自のP2P電力トラッキングシステム「ENECTION2.0」による再生可能エネルギー(以下、再エネ)比率100%の電力を供給するプラン「ENECT RE100」※1の2018年度※2の運用実績について、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)による第三者確認を行い、GHGプロトコル※3やRE100※4の推奨事項などを参照した同プランの運用ルールに準拠し適正であるとの見解をいただきました。

「ENECTION2.0」は30分単位での電力取引状況が把握できる日本初のシステムで、RE100加盟企業などが重視する購入電力のトレーサビリティを担保することが出来るものです。

 

※1 「ENECT RE100プラン」の電源構成はFIT電気+再エネ電気で100%です。うち、FIT電気分は非化石証書を購入することで実質再エネ100%を実現します。なお、インバランス発生時など再エネ比率が100%にならない場合がありますが、その際も証書によりCO2排出係数ゼロは維持されます。

※2 2018年4月1日から2019年3月31日

※3 国際的に認められた温室効果ガス(GHG)排出量の算定と報告の基準

※4 事業に使う電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す国際的なイニシアチブ

 

 

 

1.経緯

当社の法人向けプラン「ENECT RE100」は、独自のブロックチェーン技術で供給元の再エネ発電所を特定する電源トレーサビリティを実現しており、RE100が重視する再エネ電力調達の原則に沿ったものです。

現在「ENECT RE100」は、環境経営のリーディングカンパニーである丸井グループさまなど約40社に導入いただいております。

このたび当社が販売した電気の属性を客観的に評価し、より一層の信頼性を確認するため、第三者機関に検証を依頼しました。

 

 

 

2.検証概要

●検証機関

一般財団法人日本品質保証機構(JQA)にて、GHGプロトコルやRE100などの再エネ利用に関する国際基準を参照して実施

 

対象範囲  

・2018年度に法人向けプラン「ENECT RE100」 で販売した電力量

・「ENECT RE100」運用のための調達電力量と属性

・「ENECT RE100」でのマッチングプロセスを含む電力トラッキングシステム(発電所からのデータインプットからブロックチェーン台帳へ書き込まれる前のプロセスまで)の運用実績

・調整後二酸化炭素排出量の算定に用いた国内認証排出削減量の調達量

 

 

 

3.本件に関する問い合わせ先

みんな電力株式会社 広報担当 中村、佐藤、姫井

E-mail :pr@minden.co.jp 

TEL : 03-6805-2228(受付時間 平日10:00~17:00)